パニック障害とは

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パニック障害とは、普通に日常生活をしていてある日突然、何の前触れもなく激しい動悸やめまい、息苦しさ、異常な発汗、気が遠くなる、吐き気、激しい不安感や恐怖などの症状の発作が起こり、そのまま改善せずにいると日常生活に支障をきたしてしまう病気です。

パニック障害とは古くからある病気ですが、「パニック障害」という病名が登録されたのは1982年のWHO(世界保健機関)の国際疾病分類にパニック障害が登録されたことにより、はじめて病気として認知されるようになりました。

それ以前はパニック障害は、不安神経症、心臓神経症といった病名で呼ばれていて、不安障害の一つとして捉えられていたものの、パニック障害は不安障害とは異なる病気であることが判明したのは、1980年のアメリカの米国精神医学会の発表からでした。

パニック障害にはまだ正式に統一された定義づけがありません。

パニック障害の発生のメカニズムもはっきりと解明されているわけでなく、パニック障害の捉え方も日本やアメリカとヨーロッパでは若干違いがあります。

パニック障害とは社会的、文化的な背景とは関係なく発症し、心理的、性格的要素やストレスとは無関係にパニック障害の発作が発生するとする考え方が日本やアメリカで、一方のヨーロッパでは、パニック障害はもともとパニック障害を起こす要因を持った人が、成長や遺伝により発症するという考え方のようです。

パニック障害とは、決して珍しい病気ではありませんし、生命の危機に関わるような病気でもありません。

パニック障害とは病気の性質上精神疾患に関わってくるため、周りの人たちの理解が必要になってくる病気です。

パニック障害の治療は心療内科や精神科、神経科の分野になりますが、パニック障害とは正しい知識と適切な治療を受けることにより、パニック障害は必ず克服できる病気です。

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