脳の誤作動がパニック障害を引き起こす

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パニック障害の発作が起きるのは、脳の誤作動がパニック障害を引き起こす原因ではないかという考え方が主流です。

脳の誤作動というのは、大脳、小脳、脳幹、松果体、視床下部、脳下垂体、中脳、青斑核、橋、延髄といった臓器から構成されている脳の神経細胞の連携バランスが崩れることです。

脳の神経細胞のバランスを崩しているのは、ノルアドレナリン、セロトニンなどの神経伝達物質というものです。

脳の中にある青斑核が何らかの原因により、過剰に反応してしまう脳の誤作動がパニック障害の発作の原因ではないかと言われています。

青斑核は不安や恐怖をコントロールしている脳の臓器になります。
神経伝達物質のバランスが崩れると、青斑核から視床下部の上にある脳の臓器に伝わる不安や恐怖などの感情が過剰に伝達されてしまいます。

視床下部は自律神経や内臓機能、内分泌機能などに影響をもたらす脳の臓器なので、過剰に伝達されてしまった不安や恐怖などの感情が、さまざまなパニック障害の発作の症状を誘発してしまうのではないかと思われます。

こうした過剰に伝達された不安や恐怖など、脳の誤作動が最後に前頭葉に伝達されます。

前頭葉は一番複雑な感情をコントロールする中枢であり、前頭葉が極度の不安や恐怖、そして生命の危機感などを誤って認識してしまい、パニック障害のパニック発作が発症してしまうと考えられています。

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