パニック障害の発作以外の症状

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パニック障害では突然起こるパニック発作だけではなく、日常的に身体にさまざまな発作以外の症状がみられることがあります。

パニック障害は心身の不安や疲れ、緊張感がたまって発症する病気と言われていますが、パニック障害の発作以外の症状には、こうした心身の緊張が身体のこわばりや歪みになって現われる場合があります。

身体のこわばりや歪み、痛みなどのパニック障害の発作以外の症状は脳や胃、心臓などの内臓がある上半身に多く見られ、気持ちが悪い、肩や背中などの異常な凝り、痛みなどの自覚症状になって現われます。

しかし、パニック障害からくるこうした発作以外の症状は、脳や胃、心臓などの臓器が悪いために起きているわけではありません。

こうした身体のこわばりや歪みなどの発作以外の症状は、極度の緊張や不安から逃れるため、それに耐えるために自然に身体に力が入ってしまうために起こっているものです。

パニック障害の発作以外の症状には、肩こり、頭痛、頭のしびれ、、めまい、動悸、胸部圧迫感、胸痛、息苦しさ、胃痛、吐き気、上腹部不快感、腹痛、腰痛、手の震え、手の痺れ、下痢、発汗、脱力感、食欲不振、だるさなどのさまざまな症状が見られます。

こうした症状は多くの場合、病院で血液検査、尿検査、心電図、レントゲン検査、MRI検査などの検査をしても原因が見つからず、身体的には異常がありません。

しかし、こわばり、歪み、痛み、肩こり、めまい等々の自覚症状は変わらずいつまでも改善されることがないので不安感が増してしまいます。

そうすると、強い不安感や緊張が重なってまたパニック障害の発作が起きてしまうという悪循環になりかねません。

パニック障害から起きている様々な症状は、その根底にある不安や緊張を取り除くことが大切で、そのためには適切な治療が必要になります。

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