パニック障害の症状に似ている病気

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パニック障害の症状に似ている病気は多くあります。

バセドウ病の症状は中でもパニック障害の症状に似ている病気の一つです。

バセドウ病というのは甲状腺機能亢進症の病気で、特に若い女性に多く見られる自己免疫性疾患です。
バセドウ病の症状は、神経過敏、発汗、動悸、息切れ、倦怠感、暑がりになる、体重が減少する、食欲亢進、眼球突出、甲状腺腫、手に汗をかく、手が震える、手が熱くなる、脈拍が速くなるなどの症状があります。

また、血糖値が急激に下がってしまうことによる低血糖による発作もパニック障害の症状に似ています。
血糖値が下がりすぎると、脳に送られる血糖の量が不足し、動悸、立ちくらみ、冷や汗、神経過敏症状などの発作が発生することがあります。

この場合は、甘い飲み物や甘い果物などを摂取して血糖値を上げ、脳の血糖の不足を補えば回復します。

パニック障害の症状に似ている病気では、心筋梗塞、狭心症、熱中症、脳梗塞、脳出血などの病気もあります。

これらの病気は緊急を要する場合が多くあるので、パニック障害の発作だと思った場合でもすぐに病院で診断を受けることが大切です。

また、カフェインのとり過ぎや薬物の副作用などでも、不眠や動悸、手が震える、めまい、神経過敏になるなど、パニック障害の発作に似た症状が起きる場合もあります。

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