パニック障害と間違えやすい病気

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パニック障害と間違えやすい病気には、バセドウ病やメニエール病、過換気症候群などがあります。

パニック障害の発作と似た症状の発作が起こるパニック障害ではない他の病気もあります。
他の病気の場合は、治療方法も全く異なってきますので、正確に病名の診断を受ける必要があります。

パニック障害だと自己判断をせずに、パニック障害かもしれないと思った場合でも、まず病院で的確な診断を受けてください。

パニック障害と間違えやすい病気として、動悸や頻脈、震え、息切れ、多汗、精神不安、ほてりなどの症状の出るバセドウ病は、何らかの原因で甲状腺の働きが活発になり、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される甲状腺の機能亢進が原因です。

バセドウ病の特徴は甲状腺の腫れや眼球の突出などがあり、血液検査や医師の診断でパニック障害とは違うことがわかります。

メニエール病もパニック障害と間違えやすい病気ですが、吐き気、冷や汗、頻脈、めまいなどのメニエール病の発作は数時間続くこともあり、パニック障害の発作のように10分程度と短い場合はありません。

このほかに過換気症候群の症状もめまいや手足のしびれ、呼吸困難、痙攣などパニック障害の発作と似ていますが、紙袋などで口と鼻を覆って、自分の吐いた息を吸うことを繰り返すペーパーバック療法などで、炭酸ガスを体内に入れることで過呼吸の発作は治まります。

また、不整脈などの発作も検査によってパニック障害の発作ではないことがわかります。

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